期待と注目を集めているアコースティックギタープレイヤー

#1スイートホーム
#2オー、デルタ
#3セッション・アット・ザ・ストリート
>>もっと見る
#10トレモロ
#8スラップ
#9スライド
想いをのせて#2(時報)
ブルースフォーユー(時報)
ブルースフォーユー(アラーム)
山木将平 やまきしょうへい

13歳よりギターを弾きはじめすぐにインストとブルースにのめり込む。

コンテストでの表彰歴もあり、2010年には「SAPPORO CITY JAZZ 2010」のパークジャズライブ・コンテストにて、全国から応募した200組を超えるバンドの中より、10組の最終グループに選出され、その卓越したギター・パフォーマンスによりみごと優勝を果たし、同時に2011年カナダで行われる国際ジャズフェスティバルの出演権を獲得。

2010年11月プロ活動と共にサッポロ・シティ・ジャズ実行委員会、FM北海道の共同プロデュースにより、芸森スタジオにてレコーディング、2011年1月19日1stアルバム「NORTH WIND」をリリース。

2011年6月末にはカナダで催されたトロント国際ジャズフェスティバルに出演。現地での若手ミュージシャンとのワークショップが非常に高い評価を得、地元の新聞に掲載された。

2011年12月、前作に引き続き「芸森スタジオ」にてレコーディングを行い、2012年4月11日に待望の2ndアルバム「The Next SHOw Time」をSAPPORO CITY JAZZ、WESS、SAVEプロデュースによりリリース。発売に合わせ、海外でのプロモーション、レコ発ツアーライブ等を予定。

2012年1月にJRタワーホテル日航札幌にて行われた単独ディナーライブ「摩天楼音食倶楽部」がSOLD OUT、2ndアルバムからCMタイアップが2曲決まる他、アコースティック・ギター・マガジン2011冬号の押尾コータロー特集記事内にて、世界で「注目する5人のギタリスト」で紹介されるなど、期待と注目を集めている。

現在はFM北海道「EZO GROOVE」(毎週火曜日22:00~)内で自身のコーナーを持つなど多岐にわたり活動の幅を拡大中。

HOMEへ戻る